フレイドフォートonBlog

普通とか自由って何ぞや

カテゴリ:年別 > 2009年

いよいよ、00年代の終わりが
近づいてきた。
2000年から2009年・・・
いろいろあったな。
世紀越えもしたわけで。
大学入ったり、ネット上で
新たな事も始めてみたり等など。

年末になって今月は、部屋の中に
中途半端に放置していた物を整理して
かなりすっきりさせることが出来た。

正直、今年に関しては、どうも
年が変わった直後から妙な気配を
感じていたが、まぁ世の中的にも
いろいろ変革はあったね。

それにしても、10年短いようで
長いようで・・・とどちらとも
言いがたい年月だが、やはり
いろんな側面を見ると長かったな。

さて、次の時代を見据えられるよう、
常にアンテナは広げておこう。
これが良き方向に向かえば御の字だなw。
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Twitterを始めて早2週間ほど経ったわけだが、
livedoor側、Twitter側の双方で連動する部分が
随分とあるようなので、その辺りを追加してみた。

見た目ですぐ分かるのが、サイドバーへの
Twitterウィジェットの追加。
まぁ、とりあえず付けてみたというところ
なのでこれからまだ変更するかも。

あとブログパーツのところどころを
調整したりした。

そういえば普段Blogの投稿には、
使い慣れた旧管理画面から投稿していたが、
今回初めて新管理画面から投稿するなぁ。
メニューとか使い慣れていたので、
新管理画面にどうも慣れなかったんだけど
いろいろいじる中で、操作性は新管理画面の方が
やりやすいかなという点が多々あったので、
ここらで新管理画面を常用するようにして、
旧管理画面の方は控えめにするかな。
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Cygwinの新版が1.7系の正式版の
1.7.1が12/23付でリリースされた。

いよいよ来たかって感じだなぁ。

今回のバージョンでWindowsの9x系の
サポートは打ち切られた。
そして最新のWindows 7までサポートされた。

前バージョン(1.5系)向けの
setupファイルは、setup-legacyとして
提供されている。

今回の変更点を確認したところ
mount周り、言語対応、環境変数変更、
IPv6対応などが確認出来た。
旧来からあるものに対する変更に加えて、
新規で加わったものも非常に多くあるようだ。
こうなると、新たなバージョンに
なったことによって、やれることの幅も
広がるのではないだろうか。
あと、変更点を見ているとVista以降の
OSのみで使える機能が、多くあるようなので
その点もそれらOSを使っている人は、
注目してみても良いのかもしれない。

それから、今回の1.7.1前までのバージョンを
使っていた場合に、今回の新規setupファイルを
起動すると、警告が出るようなので注意。
なお、1.5系を使用していて、setup-legacyを
使用しても同様の警告が出たのを確認した。
2度目以降については、警告は出ない。

1.5系から1.7系への移行は少々注意がいると
思うが、1.7.0から1.7.1への移行に関しては、
試したところ問題無さそうである。
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LISMO Portを起動してアップデート
確認をしたらVer4.0.01の更新があったので
とりあえずその場での更新は避けて
LISMOのページへ行き、そこからダウンロードした。

前回のLISMO Port 4.0の時の記事
ほとんど変わらずなのだが、腑に落ちない点が
あったので記述する。

前回、Ver4.0を入れるまでJREを入れて
いなかったが、このインストール時に導入された。
この時のバージョンはJRE6u15だった。
気づいた直後にこの時点での最新版(6u16)に
入れ替えた。

そして今回、Ver4.0.01を入れる際に
どうなったかと言うとまずインストーラーの
カスタムメニューでインストール先、拡張子登録などの
項目はあるがそれ以外の項目は確認出来なかった。
これは、以前の段階でも同様である。
インストール処理の流れは、旧版のアンインストール後
新版を入れるという、従来同様である。
ここで気になるのは、内部的に役割分担して
ありそうなので、更新部分だけの差分型インストールに
出来そうな気がするのだが・・・と思うわけで。
例えば、アドレス帳や写真などを扱う部分と
LISMOの肝である音楽や動画処理の部分は、
明らかにバージョンが個別に与えられている事から
推測出来る。

それとだ、何より気になったのが再びJRE問題だ。
今回は現段階での最新版(6u17)を入れてあったのにも
かかわらず、既存物とは別にJRE6u15を独立させて、
新規インストールしてあったことだ。
これは非常に気に入らない。
JREのマイナーアップデートでは、互換性に
問題はおそらく無いはずなのだが・・・
むしろセキュリティなどの対策が取られているの
だから最新の方が良いはずだし、Windows側は
最新版を有効化していたはずだが・・・。
Javaの旧版共存可能だが、指定により、
旧版を呼び出す処理を行えた覚えがある。

そうなるとこの事は非常に無駄なのでは
ないかと思えて仕方が無い。
何より、LISMO側でJREを導入する事の記述が
見当たらないのだが・・・
自分の見落としだとしたら、それはこちらの
問題として謝るべき点ではあるが、
少なからず現状でLISMO側で強制的に入れられた
JREを削除してもなんらLISMO Port 4.0系を
使用する際に問題が起きた事が無いことを
記述しておく。

せめて、インストール時にJREが導入されて
いるかの確認チェックくらいは、してくれても
良さそうなものだが・・・。

あと更新後に、LISMOの音楽、動画部の
変換後のファイルを保持するフォルダが、
変更値から初期値へと戻されるのにも
合点がいかない。

LISMOそのものの機能は、ほぼ不満は無いが、
上記のように外回りで非常に気になる事が多い。

あとここで気になるのが、もしLISMO起動後の
更新チェックから直接アップデートした際の
処理だ。ここでの処理が通常と違う流れで
更新動作が行われているのだと分かれば、
今後そちらで行うが、もし今回自分の行った
手動更新のような手順と同様の流れであるの
ならば、ここ非常に由々しき事ではないかと
思えてならない。
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整体とかマッサージに時々行っているのだが、
現在行っているところで、自分を担当して
もらっている人から食事に誘われた。
メンツは、自分、その人、そこのスタッフさん、
自分同様にそこに来ている患者さんと系列の
スタッフさんの5人で飯を食べに行った。

皆それぞれ仕事などの用を済ませてから
だったのでちょっと遅めの集合。
飯はイタリアンの飲み食い放題(2時間)。
と言っても食べの方はパスタとピザ限定。
1人遅れて来るとのことだったので
先に入って始めていた。
自分含め皆アルコールは、
あまり飲まない人達だったので
今回は食べる方が重点に。

初対面の人もいたが、うまく話を盛り上げて
くれる方(誘い主)がいたのですこぶる順調w?

時間が経ちメンツもそろったところで
改めて軽く自己紹介などしたりして、
駄弁ってその日は終わった。
正直、2時間という制限の中、少々しゃべり
足りないと思った部分はある。
というより話題が出て話が始まったと
思いきや、即座に脱線し続ける展開の
連続だったため、軸が無かったw。

次回やる?みたいな話も出たが、
果たしてどうなるやら・・・
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